マロの「いっぷくどうぞ」

妻と娘の三人暮らしのサラリーマンが書きます。

5歳児と二人でワンオペキャンプに行く際の11の注意点

5歳の娘と二人でキャンプに行っている。

今のところノリノリでいつもついてきてくれる。

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マキノ高原

これまで4回ほど二人でキャンプをしているが父子キャンプ・母子キャンプのワンオペはなかなか想像を超えた忙しさで、基本大人がやりたいことは何もできないと思って臨んだ方がよい。

子供と二人の父子キャンプ・母子キャンプはいかに子供との時間を作り出すか、子供とキャンプを楽しむために効率化するかを考える必要がある。

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マキノ高原でカメラを構える娘



これから父子キャンプに行こうと思っている人はしっかり準備しないとイライラで死ぬからここに注意点や重要と思うことをまとめておく。

 

 

 

父子キャンプが忙しい理由

父子キャンプがなぜ忙しいかを書く。

子供はとにかく遊びたい、おやつ食べたい。

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川遊び

設営を始めたとたんに、

「遊びにいきたい」「おなかすいた」など主張をしてくる。

 

テントの幕を広げて、ポール挿そうとしたら、「遊具に遊びにいきたい」と主張していくる。

「ちょっとまってこれやってから」と一瞬その場を切り抜けてもすぐに、

 

「おなかすいた」と言ってくる。

 

設営をとめて、おやつを渡すと今度は、

 

「こぼしちゃった」「手がベトベトになった。ふきたい」

 

となり一向に進まない。

 

当然、設営の戦力ならない

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自分の椅子を出す娘

子供あるあるでやたらとペグ打ちをしたがる。

しかし当然まだ力も弱いからペグは刺さらない。

 

せっかく子供も楽しんでペグ打ちしてるのに「はいはい、もういいか?」的な雰囲気だすのも悪いし、時間が浪費されていく。

 

私はハンマーは2本持っていき子供に渡すようにしているが、なんでか大人がやってるところを叩きたがるからなかなか進まない。

でもポールにフック掛けたりはできるから仕事の降り方次第ではそこそこ時間がつなげる。

 

本人の意思確認

まずはこれが大事。

私の場合は、「今度トトと二人でキャンプいきたい?」と何度か聞いておいた。

 

ママいないと絶対ダメな子だとここで絶対に抵抗してくるはず。

 

うちの場合は、「え?ふたりでテント?いきたい!」というか感じで前向きな返事がった。

 

2,3回「今度二人で行こうね!」とジャブを打って本人をその気にさせておいた。

メンタル面がまず大事。

 

設営、撤収が楽な道具を選ぶこと

大型ツールームなんて絶対に無理。

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5歳はまだ手伝いもできないし、ペグ打ちしてるうちに遊びに行ってしまう。

長時間目を離すのは怖いから、遊具に遊びにいった子供をなんとか呼び戻してまた設営する必要があるが、また遊びだす無限ループ。

 

私は、初回の父子キャンプはスノーピークのヴォールトというトンネル型テントでチャレンジしたが失敗だった。

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ヴォールト

10回は使っている慣れたテントだったけど、トンネル型はペグを打たないと自立しない上にペグ打ちの本数が多く失敗した。

 

対策として友人からコールマンのBCクロスドームを借りた。

結果、かなり楽になった。

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コールマンBCクロスドーム270

速く、楽に設営できるテントで臨もう。

そしてさらに時短を目指して、コールマンのツーリングドームを購入。

子供との時間を作るためになるべく設営は簡単にしたい。

 

オートサイトを選ぶこと

荷物の持ち運びはしんどい。

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オートサイト

荷物運びの往復でただでさえつらい中、子供の相手はできない。

設営時は、子供に呼ばれて荷物を運べずテント組み立てが遅れ、撤収時は時間との闘いで焦る。

ちょっと車に忘れ物・・・なんて時もなかなかサイトを離れずらい。

なるべくオートサイトを選ぼう。

 

 

料理はしないこと

料理すると死にます。

食器やグリルを洗う時間がないから。

食器洗いに行ってるうちに子供はどっか遊びに行ってしまう。

 

私はお湯を沸かすくらいしかやらない(やれない)。

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昼ご飯はいつもパンやカップラーメンだけど娘は喜んでくれている。

外で食べれば何でもうまい理論は幼児にも通用しているみたい。

 

晩御飯は湯煎でカレーとかサトーのごはんを温めたり、最悪もう一回カップラーメン食べたり、おにぎり食べたり。

 

お湯を沸かしてできることだけをやるとだいぶ楽になる。

 

食器・グリルは洗わないこと

いくらカップラーメンやレトルトカレーでも食べれば食器が汚れる。

これくらいの汚れなら洗い場で食器を洗ってはいけない。

洗ってる時間が増えれば子供との時間が減ってしまう。

私はアルコールのウェットシートでガシガシ拭いて終わりにしている。

何枚つかったていい。

想像以上にきれいになる。

 

グリルなんて特に洗ってる時間がない。

だからグリルが汚れるようなことはしないことが重要。

焼肉なんてしない。

焚火でマシュマロくらいかな。

 

明るいうちから晩御飯を食べる

夕方の暗くなる前が勝負。

暗くなる前に食べ終えて片づけを終わられるとあとあと楽になる。

暗いとこぼすし、片付けも手間取るし難易度上がる。

 

また、暗くなる前にやっておきたいことが結構いっぱいある。

食事は明るいうちに済まそう。

 

夜は寝かしつけまで一直線

暗くなったら寝かしつけまで一直線。

やることいっぱい。

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花火

歯を磨く、夏ならシャワーを浴びる、トイレに行かせる、ちょっと片付け、テント内で着替え、寝かしつけ など

 

暗くなったらイベントラッシュで忙しくなると覚悟が必要。

また、子供と一緒に寝落ちしてしまうことを想定して、椅子などをテント内にしまったりちょっと片付けを

しておこう。

 

 

 

高価な道具はもっていかない

子供との時間が多くつくれるようになるとサイトを離れる時間が長くなる。

盗難にあうリスクも高まる。

場所によっては完全にテントが見えなくなってしまうこともある。

どんな道具でも盗まれたら困るけど、例えば効果なランタンや椅子などはやめておこう。

 

朝は撤収するだけにする

一人撤収は想像以上に時間がかかる。

ゆっくり朝ご飯つくったりホットサンドなんてやってる暇ない。

小物をしまったり、テント乾かしたり畳んだり、大忙し。

事前にパンとか簡単なものを準備しておくとよい。

 

遊具と、遊具が見えるサイトが大事

できれば遊び場や遊具があるところを選んであげるとよい。
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うちの娘はとにかく遊具やりたい。

しかしサイトから遊具が見えないと結構怖いし、サイトにいる時間がかなり短くなってしまう。

予約の段階で遊具横などが開いているか確認しよう。

サイトから遊具がみれれば、大人は座ってゆっくりできる。

 

楽しむこと

上で色々とやらないことを書いたけどこれは子供との時間を作るために行っていること。

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焚火が好きな娘

より楽しむために時短が必要だし効率化が必要。

時間ができたらたくさん子供の遊びに付き合ってあげる。

 

まとめ

親子二人でキャンプはなかなかハードルが高いかもしれないけど、しっかり準備をしていけば大人も子供も楽しいキャンプになるはず。

 

子供の我慢の時間をなるべく減らしてあげてたくさん遊べるように工夫していくとよい思い出になる。