マロの「いっぷくどうぞ」

妻と娘の三人暮らしのサラリーマンが書きます。

7歳小2の娘と岐阜の八滝ウッディランドにいってきた

2023/6/24(土)-25(日)で小2の娘と八滝ウッディランドで父子キャンプしてきた。

 

ここは遊具の真横にテントが張れる珍しいキャンプ場で利用は4度目かな。

 

www.maro-ippuku-douzo.com

 

 

 

なんだか急にキャンプに行きたくなり、前日の金曜日にキャンプ場に電話してみた。

いつものおばちゃんにいつものようにちょっとあやしい対応してもらって予約完了。

 

予約内容の復唱とかないから笑

 

土曜の朝に娘に「今日キャンプいくよ。」といったら、「やったー!」って。

 

そろそろ嫌がるんじゃないかドキドキするようになってきたけど、まだ行けた。

 

ホっとした自分がいた。

 

土曜日は午前中は習い事があるから、昼を家で食べてから出発。

娘と二人の一泊キャンプなのにこんなに荷物あるのなんとかしたい。

 

 

買い物

近くのバローで買い物したけど、娘と何食べるか相談しながら買い物かごに食材いれるのが楽しい。

小パックの牛乳が3連になってるやつを一つ買おうとしたら、「もう一個飲めるよ」というので3連を2つ買った。

結局小パック1個しか飲まなかったけど、「そんなに飲めるか?」とか言いながら買い物するのが楽しい。こんなのいつまでできるんだろう。

あとは、キャンプの買い物はおやつ買い放題にしてるから楽しそうに選んでる。

 

 

到着

道が林道になってくると、「キャンプっぽい道になってきたね!」と娘もテンション上がってくるのが面白い。

到着してチェックインしたらなんと我々が予約した場所がダブルブッキングで取られていた。

現地の若いスタッフに謝られながら、

「小さい場所ならあるから一緒に見に来てください。荷台に乗ってください。」

って言われて初めて軽トラの荷台に乗った笑

 

思いのほか揺れるので娘も大盛り上がりでこれだけでもう楽しめ感じ。

 

我々は遊具の横にテント張れれば狭くてもいいので、なんとか場所は確保できて無事チェックイン。

 

ぱぱっと設営。

 

友達いっぱいできた

 

あっと言う間に知らない子たちに交じって遊んでた。

 

子連れグルキャンできてたファミリーの子供たちとあっと言う間に仲良くなって、多めに買ったお菓子あげたり、花火もらったり。

 

 

あとはいつも通り・・・

お菓子食べて、switchして、暗くなるまで遊具で遊んで、鍋焼きうどん食べて、歯磨いて、テントでちょっとswitchして、しりとりとかして寝るというお馴染みのメニューで寝た娘。

翌日は5時台に目が覚めて、7時過ぎには撤収終わってしまった。

山は夜露がすごい。

温度計読めないけど、夜は20度前後だった。

テントもびっしょり。

 

朝ご飯はいつも菓子パンで軽く済まして、午前中の早い時間には家につくのが私のスタイル。

午前中にはテント干しや片付けが完了していると、午後からいつも通り過ごせるためいい休日になる。

 

終わりに

今回も大成功に終わった父子キャンプ。

やっぱり遊具横最高。