2021/10/30(土)~2021/10/31(日)で娘と岐阜県のめいほうキャンプ場に行ってきた。
娘と二人のキャンプは5泊目。
行く度に色々気づきがあり↓の記事を書き足している。
めいほうキャンプ場は適度な自然で雰囲気がすごくよい。ひるがの高原についでいいところだった。
しかしいい雰囲気。
キャンプ場に入るための一本橋からの景色。
山が色づいている。
12時にキャンプ場すぐ裏の道の駅についた。
予定ではそこのお店でうどんでも食べようと計画していたけど、すんごい人でどの店も行列。
あきらめてキャンプ場を散策。
いい感じに紅葉している。
雰囲気良すぎです。
トイレも常に清掃が行き届いている。
フリーサイトは少し低くなっていて完全な林間サイト。
これならハンモック張り放題だろう。
オートサイトは高台になっててこれまたテンション上がる仕様。
チェックインして我々のサイトに車をとめた。
イケメンなアウトランダーPHEV。
オートサイトはとっても広々している。
テント設営開始。
なんだかんだタープとテントで1時間くらいかかった。
テント設営中は娘は木の実広い。
どんぐりがあったり、栗があったり、袋に詰めて楽しんでいた。
サイトは広いけどテントは小さい父子キャンプ。
山から冷気が下りてくると思いタープは地面にペグ打ちしてみた。
スノーピークのアメニティタープ、こんな使い方見たことないけど、中のテントがツーリングドームくらいのサイズなら一応可能。
寒かったらアウトランダーから電源とって電気毛布を使うつもりだったけど出番はなかった。夜でも10℃くらいあってそんなに寒くなかった。
防寒対策ばっちり。
赤オレンジのシュラフは今回買ってみたコールマンの子供用のシュラフ。
黒は私用の化繊のナンガ。
敷布団、かけ布団としてコールマンのマルチレイヤー。完全防備で全く問題なく過ごせた。
しかしツーリングドームLXは二人キャンプにぴったり過ぎるサイズで最高である。
娘と二人だから遊具がない点を若干心配してたけど、自分で自然の遊び見つけて一生懸命やってた。
どんぐり拾いする娘。
今年は特にどんぐりが多いらしい。
持ちきれないくらい拾って。
ちょっと持っといて、と。
ちょっとハイキングしたり。
焚火用の木の枝拾ったり。
設営が終わったから歩いて道の駅へ。
ここで揚げ物を頼む。買い食いできるとかこのキャンプ場最高である。
さて、日が暮れるちょっと前から急激に忙しくなるワンオペキャンプ。
焚火の準備は娘がやってくれた。
バローで買ったでかいヒノキの薪。
斧はまだ買う気はないからこのままセット。
チャッカマンで着火剤に火をつけるのもできるようになった。
夜は二人で火をいじりながらおやつを食べて就寝。
夜中4時ころに娘がトイレで起きて一緒におしっこへ。
ちゃんと言ってくれるからありがたい。
そこから二度寝?して起きたら7時。
二人でパンを食べて終了。
10時ころに一番でチェックアウトして帰宅。
いつもノリノリでキャンプやっててうれしい!